2006年 07月 16日
☆☆☆寄り道〜ハルとナツのころ〜☆☆☆
秋川キララホールまで宮沢和史の弾き語り&朗読を聴きに行ってきました。
行ったことない町、片道2時間のちょっとした旅になりました。
五日市線は秋川渓谷に向かう単線でした。
秋川キララホールは小さいながらも素敵なホールで、冷房が効き過ぎ以外は申し分ないホールでした。
ステージには椅子と3本のアコースティックギター、テーブルにハープが何個か置いてありました。
ラフな赤のチェックのシャツとGパンでMIYAが出てきたとき、会場は一気に静まり返り、寒さのせいか、緊張感に包まれました。
弾き語りで『中央線』『星のラブレター』を唄い、星が降ってくるかと思いました。
寒さに震えながら、弾き語り&朗読まったりと進み、アンコールで『風になりたい』を全員で大合唱し、MIYAが最後の朗読し始めると、ほんとうに星が降ってきました。
少しづつ星が増えて、感動でした。
少しのスタッフで車で廻った『寄り道〜ハルとナツのころ』のツアーも、その日で終了だったそうで、なんだか咳も多く、お疲れのご様子でしたが、やっぱり素敵でした。
わたしは人生の半分以上、THE BOOM・MIYAが好きであることに気付きました。
生きる活力になっているだと思います。
9日(日)、行ったことない町、片道2時間のちょっとした旅になりました。
五日市線は秋川渓谷に向かう単線でした。
秋川キララホールは小さいながらも素敵なホールで、冷房が効き過ぎ以外は申し分ないホールでした。
ステージには椅子と3本のアコースティックギター、テーブルにハープが何個か置いてありました。
ラフな赤のチェックのシャツとGパンでMIYAが出てきたとき、会場は一気に静まり返り、寒さのせいか、緊張感に包まれました。
弾き語りで『中央線』『星のラブレター』を唄い、星が降ってくるかと思いました。
寒さに震えながら、弾き語り&朗読まったりと進み、アンコールで『風になりたい』を全員で大合唱し、MIYAが最後の朗読し始めると、ほんとうに星が降ってきました。
少しづつ星が増えて、感動でした。
少しのスタッフで車で廻った『寄り道〜ハルとナツのころ』のツアーも、その日で終了だったそうで、なんだか咳も多く、お疲れのご様子でしたが、やっぱり素敵でした。
わたしは人生の半分以上、THE BOOM・MIYAが好きであることに気付きました。
生きる活力になっているだと思います。
by n-star-a-star-oh
| 2006-07-16 23:13
| ライブ