2010年 10月 03日
☆☆☆立山登山☆☆☆
25日(土)、早起きし、父と立山登山へ行ってきました。
立山アルペン村からラッキーにもバスに乗れ、楽々室堂まで。
日本一高い有料道路(大型バス55,000円)をくねくね通り、霧の中、何百年もの立山杉の間を通り。
霧は水分を含み、何百年もの立山杉を育て、守ってくれるそうです。
そんな中、日本一の長さを誇る称名滝は、見ることができませんでした…。
残念…。
弥陀ヶ原に着くと、雲の上に出て、背の低い木になってきました。
室堂2450mに着くと、すっかり晴れてきました。
雲海も見えました。
『玉殿の湧水』を頂き、いざ、雄山頂上へ。
大自然を満喫しながら、途中、みくりが池・みどりが池も眺めることができました。
てくてくと歩くこと60分、一の越2700m到着。
少し休憩し、カメラもリュックへ手袋装着し、岩山ゾーンへ。
ここからが、本番で、なかなか怖い…、小学校のとき、よく登ったなぁと思いながら。
かなりハードな山道でした。
せっせと登ること1時間半もかかってしまいました。
標高3003m到着、素晴らしい景色が広がりました。
しばし、頂上の風をうけ、休憩、お天気が良く、気持ち最高でした!!
残念ながら、雲で劔岳も見ることできませんでしたが、父と叔父さんは、8月に行ってきたそうです。
なんとも羨ましいですが、危険なとこ多いので…、まっいいか。
しかし、山登りって楽しいです!
達成感が気持ちいいです!
体力が落ちてきているような…、ぜぃぜぃでした。
鍛えねば…。
一の越まで、降りると、槍ヶ岳がちょうど雲の切れ間から望むことできました。
この日は富士山まで見ることができず、残念…。
で、昼食をとりました。
母がうさぎのりんご入れてくれ、疲れ吹っ飛びました。
下りは、ゆっくり写真撮りながら、まだ、紅葉には早かったです。
ナナカマドの身が赤いのと、草が黄色くなりはじめたような感じでした。
この週末、色とりどりな紅葉を見に、室堂はにぎわっているような。
みくりが池の近くには、ちんぐるまの咲き終わりの綿毛がキレイでした。
また、立山散策に行きたいです。
一泊して、星空を眺めるのが、夢ですね。
頭ガンガンし、帰りのバスは、ばく睡しちゃいました。
父と2人てのも、いいかもねっ。
立山アルペン村からラッキーにもバスに乗れ、楽々室堂まで。
日本一高い有料道路(大型バス55,000円)をくねくね通り、霧の中、何百年もの立山杉の間を通り。
霧は水分を含み、何百年もの立山杉を育て、守ってくれるそうです。
そんな中、日本一の長さを誇る称名滝は、見ることができませんでした…。
残念…。
弥陀ヶ原に着くと、雲の上に出て、背の低い木になってきました。
室堂2450mに着くと、すっかり晴れてきました。
雲海も見えました。
『玉殿の湧水』を頂き、いざ、雄山頂上へ。
大自然を満喫しながら、途中、みくりが池・みどりが池も眺めることができました。
てくてくと歩くこと60分、一の越2700m到着。
少し休憩し、カメラもリュックへ手袋装着し、岩山ゾーンへ。
ここからが、本番で、なかなか怖い…、小学校のとき、よく登ったなぁと思いながら。
かなりハードな山道でした。
せっせと登ること1時間半もかかってしまいました。
標高3003m到着、素晴らしい景色が広がりました。
しばし、頂上の風をうけ、休憩、お天気が良く、気持ち最高でした!!
残念ながら、雲で劔岳も見ることできませんでしたが、父と叔父さんは、8月に行ってきたそうです。
なんとも羨ましいですが、危険なとこ多いので…、まっいいか。
しかし、山登りって楽しいです!
達成感が気持ちいいです!
体力が落ちてきているような…、ぜぃぜぃでした。
鍛えねば…。
一の越まで、降りると、槍ヶ岳がちょうど雲の切れ間から望むことできました。
この日は富士山まで見ることができず、残念…。
で、昼食をとりました。
母がうさぎのりんご入れてくれ、疲れ吹っ飛びました。
下りは、ゆっくり写真撮りながら、まだ、紅葉には早かったです。
ナナカマドの身が赤いのと、草が黄色くなりはじめたような感じでした。
この週末、色とりどりな紅葉を見に、室堂はにぎわっているような。
みくりが池の近くには、ちんぐるまの咲き終わりの綿毛がキレイでした。
また、立山散策に行きたいです。
一泊して、星空を眺めるのが、夢ですね。
頭ガンガンし、帰りのバスは、ばく睡しちゃいました。
父と2人てのも、いいかもねっ。
by n-star-a-star-oh
| 2010-10-03 18:47
| おでかけ