2006年 11月 19日
☆☆☆宮沢和史の世界Vol.2☆☆☆
先月19日(木)、世田谷文学館「宮沢和史の世界」記念 宮沢和史 弾き語りによるコンサート 寄り道のチケットの半券で世田谷文学館での『宮沢和史の世界』
に入れるということで、再び昨日行ってきました。
初日に行ったときよりも少しずつ様変わりしていました。
わたしの1番のお目当てはムットーニとのコラボ作品『THE SPIRIT OF SONG』の上演でした。
宮沢和史の「書きかけの歌」の曲に合わせて、本が開き、素敵な男女の天使が出てくるのです。
さすがです!ムットーニの小箱。
豆電球の小さな光がキレイさを引き立たせてくれるのです。
MIYAにメッセージを残せるコーナーや言の葉ツリーにもわたしの足跡残してみました。
『宮沢和史の世界』もあと1週間だそうです。
常設展でのムットーニ作品もしっかり観てきました。
3作品あり、「猫街」「月世界探検記」「山月記」があります。
世田谷線の地図やら、世田谷文学館らしい常設展です。
わたしが個人的に驚いたのは、宇野千代さんは小説家だったことです。
ハンカチやタオルが出ているから、デザイナーと勝手に思ってました。
色んなものを見るって、勉強になりますね。
に入れるということで、再び昨日行ってきました。
初日に行ったときよりも少しずつ様変わりしていました。
わたしの1番のお目当てはムットーニとのコラボ作品『THE SPIRIT OF SONG』の上演でした。
宮沢和史の「書きかけの歌」の曲に合わせて、本が開き、素敵な男女の天使が出てくるのです。
さすがです!ムットーニの小箱。
豆電球の小さな光がキレイさを引き立たせてくれるのです。
MIYAにメッセージを残せるコーナーや言の葉ツリーにもわたしの足跡残してみました。
『宮沢和史の世界』もあと1週間だそうです。
常設展でのムットーニ作品もしっかり観てきました。
3作品あり、「猫街」「月世界探検記」「山月記」があります。
世田谷線の地図やら、世田谷文学館らしい常設展です。
わたしが個人的に驚いたのは、宇野千代さんは小説家だったことです。
ハンカチやタオルが出ているから、デザイナーと勝手に思ってました。
色んなものを見るって、勉強になりますね。
by n-star-a-star-oh
| 2006-11-19 17:05
| おでかけ